古の伝統を今に伝える 主要な部分の素材には鉄を使用 ■兜 ■鉢 本金箔塗りはけ目塗り黒髪乱髪兜 ■シコロ 黒塗り板札毛引き農紺糸威し五段笠シコロ 吹返しに丸に三星 ■脇立 木製本金箔張り天頂涌立 ■櫃 木製六本足櫃 ※名板は別売り(3,000円)となりますのでご了承下さい。
*兜櫃に関しては、鎧櫃に比べ家紋を入れるスペースが狭いため、 転写方式となり、納得の行く方法が取れない為、 現在【前】の字とさせて頂いておりますので、ご了承下さい。
【前】の字には 1櫃の前後ろの前を表す。
2九字 臨、兵、闘、者、皆、陳、列、在、前 の【前】の字を使用した。
3武者はいかなる時も、前に進むべきある、と言う意味から【前】を使用した。
などの意味をもっております。
五月人形 兜飾 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD ドラマ写し 兜飾り 兜平飾り【石田三成】 1560-1600 秀吉に3杯の茶を入れ、見とめられたのは周知の通りで、 特に事務上で才覚を表し豊臣政権五奉行の一人となり関ケ原へ至った、 関ケ原で西軍の中心となった石田勢の奮闘は、島左近を筆頭した、石田三成の左和山での 統治力の高さが伺える。
■異形の総髪兜 本来甲冑は人を威すと言う意味合いも持っており 戦国期になると、特にそれが強調される 変わり兜が、多々見うけられた、 本兜は総髪に天頂脇立てと【夜叉】や【鬼】をイメージし 特に、恐ろしさを強調した兜であり、石田三成の意外な一面もが 伝わってくる。
■お客さまの声より いつもお世話になっております。
「石田三成公兜」届きました。
ありがとうございました。
気を使っていただいた額の塗り凄くいいです。
実はNHK大河ドラマの「葵三代」で江守徹さんが着用していたのをイメージしていたので金色と思っていたのですが、肌色の額に乱髪、遠めに見ると兜をかぶっていないように見せるという兜だったのでしょうかすばらしいです。
娘が最初やはり怖がりましたが、この兜が魔よけになってお化けから守ってくれると言うと「お化けから守ってねお願いします。
」と兜に言ってお願いしていました。
紐の結びかた店長さんの甲冑講座を見ながら結んでみました。
(うまく結べているのか良くわからないのですが。
) 写真を添付します。
兜の横に置いてある陣太刀は「名物石田切込み正宗」の模造刀です。
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