プロポリスは、ミツバチが自然の樹木より集めた樹液と、ミツバチ自体の分泌液とを混ぜ合わせて作る樹脂状の物質です。
ミツバチはこれを巣の入口に塗りつけて、身をまもると言われております。
また健康によいと、常に注目を浴びている健康補助食品です。
内容量 30ml/瓶 グリーンプロポリス 名 称 プロポリス含有アルコール水溶液 原 材 料 名 プロポリス エチルアルコール 内 容 量 30ml 賞 味 期 限 別途商品ラベルに記載 保 存 方 法 キャップをしっかりと閉め、直射日光を避け、火気のないところに保存して下さい。
輸 入 者 株式会社トーヨー 神奈川県相模原市南区双葉1丁目7−8 広告文責 株式会社アイ・ファーム (03−5802−7871) メーカー(製造) 坂本養蜂場 輸入元 株式会社トーヨー 区分 ブラジル製 / 健康商品 グリーンプロポリス(一般品) グリーンプロポリス(ワックスフリー品) がございます。
グリーン プロポリス 30ml 3個セット グリーン プロポリス プロポリスは、ミツバチが自然の樹木より集めた樹液と、ミツバチ自体の分泌液とを混ぜ合わせて作る樹脂状の物質です。
ミツバチはこれを巣の入口に塗りつけて、身をまもると言われております。
また健康によいと、常に注目を浴びている健康補助食品です。
プロポリスは、こんな方へおすすめ。
●毎日の健康維持に ●生活習慣が気になる方 グリーン プロポリスの特徴 プロポリスの質は、ミツバチが樹液を採取する自然環境に大きく左右されます。
プロポリスの成分と作用は、採取場所、採取植物、採取時期などの自然環境によって異なります。
プロポリスはブラジル産がよく知られていますが、ブラジルは国土が広く、ブラジル産プロポリスと言っても様々な製品が出まわっています。
これらの全てが高品質とは云えません。
プロポリス研究の第一人者として知られるヨング・パーク教授(カンピーナス大学・生化学科)は、ブラジル各地のプロポリスを調査し、ブラジル北東部のサンパウロ州とミナス州の州境地帯と、南西部のサンパウロ州とパラナ州の州境の森林地帯を特に優れたプロポリスの産地にあげています。
この一帯に自生するアレクレン(古くからヨーロッパで知られるハーブのローズマリーに近いキク科の植物)、アサペシ、カピシンギなどからとれたプロポリスはフラノボイドを豊富にふくみます。
このプロポリスは、ここが違います。
●安全な自然環境(農場・果樹園・道路等人工物から十分離れている) ●地域の植物種の吟味(アレクレン、アサペシ、カピシンギなど) ●品質への責任体制 プロポリスの商品説明 名 称 :プロポリス含有アルコール水溶液 生 産 地 :ブラジル サンパウロ州 内 容 量 :30ミリリットル 成分含有量 : 20(w/v)% 以上 輸 入 者 :(株) トーヨー 生 産 者 :坂本養蜂場(ブラジル国サンパウロ州ディアテマ市) ●原材料名 プロポリス、エチルアルコール 製品 成分 内容量 プロポリス プロポリスアルコール溶液 30ml ●アルコール抽出法のプロポリス プロポリスの原塊をアルコールで抽出する方法は、最も古くから実績があり、現在も大部分のプロポリス製品がアルコール抽出によるものです。
また、学術的なデータや体験例も最も多く、当社のプロポリスもアルコール抽出のものを提供しています。
一方、アルコール以外の溶媒を用いた新しい抽出法によるプロポリスが出てきています。
溶媒が異なると、同じ原塊を用いても抽出される成分や成分量が変ってきます。
各々の抽出法は、その抽出される成分だけで十分に効力があるようにPRされていますが、科学的なデータで証明されているわけではありません。
今後の実績を見て行く必要があると思われます。
●プロポリスの召し上がり方 プロポリスは、アルコール溶液 5 ml をスポイト式滴下容器に入れた形で提供しています。
プロポリスは健康食品であり特に決まりはありませんが、目安としては 一日に2〜3 回、一回に10〜20 滴を、 10〜20ml の水に滴下してお召し上がりください。
スポイトの1滴が約 0.02 ml です。
50滴で約 1 ml になります。
●プロポリスの保存方法 キャップをしっかりと閉めて、直射日光のあたらない、火気のない、子供の手の届かない、涼しいところに保存してください。
●グリーンプロポリス(一般品)の分析データ 試験項目 試験結果 日本プロポリス協議会の自主基準 規格成分含有量 ケルセチン 含有量 アルテピリンC 含有量 19.9 (w/v)% 9.6 (mg/100g) 1.3 (g/100g) 8(w/v)%以上 検出されること —— UV吸光度 エタノール 含有量 波長 301 nmに 極大吸収あり 76.9 (v/v)% 275〜315 nm にピークがあること 50 (v/v)% 以上 分析は(財)日本食品分析センター による